友人のライブアルバム2
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二回目であり最後でもあるピアノ発表会が終わりました。
ベートーベン作曲 ピアノソナタ 「月光」 第一楽章
恋人からの手紙を読み、希望と不安にいたたまれず月明かりの中を散歩するベートーベンをイメージしていましたが、緊張からか、うまく弾けませんでした。
先生にはレッスンをやめることを告げていました。
仕事が忙しくなりピアノどころではなくなってきていたのです。
後のある日、いままでやった曲を一通り弾いてみることにしました。
何曲かやった後、指が勝手に動くような気がしたのです。
そしてそのまま想いのままに弾き続けました。
気がついたら夕方の五時でした。
弾き始めたのが午前十時頃だったので七時間弾きっぱなしです。
こんなことってあるんですね。
そしてその翌週、夕食前にちょっと弾いたら遂に出来たのです。
「月光」の第一楽章をイメージ通り完璧に弾けたのです。
鳥肌が立ちました。
満足できる弾き方が出来たのは後にも先にもこのとき一回だけです。
そして改めてプロのすごさを感じたのです。
プロは毎回これが出来るのです。
だから感動できるんですね。
22年前の思い出です。
メリークリスマス。
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カミさんに誘われて加藤登紀子さんの「ほろ酔いコンサート」に行ってきました。
場所はなつかしの宮城県民会館です。
三十数年前吹奏楽コンクール県大会でこのステージに立ったのを鮮明に覚えています。
当時と変わっていないのですね。
イスが小さくて狭かったです。
コンサートはほとんどが中年以上の方で満員でした。
お登紀さんのコンサートを見るのは32年ぶりになるのでしょうか。
ステージで日本酒を飲みながらの人生を感じる良いコンサートでした。
涙ホロホロです。
中年の人が総立ちになるコンサートなんてそうないでしょう。
何度でも行きたいコンサートです。
振る舞い酒を出してくれた一ノ蔵酒造さんありがとうございました。
大きな演出効果です。
休憩のときと終了後に特別純米酒を頂きました。
次回は試飲用の一口カップでなくもう一回り大きなカップだとうれしいのですが。
帰りに国分町の居酒屋さんで仕上げの一杯です。
満ち足りた一日でした。
□お酒
純米吟醸 「伯楽星」 宮城 新澤酒造
(一ノ蔵酒造のお酒をおいていませんでした。あしからず)
□肴 湯葉刺し
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今日は何もしない一日ということで一歩も家から出ませんでした。
ずっとエディ・ヒギンズ(ジャズピアノ)を聞いています。
特に「クローズ・ユア・アイズ」はベストセレクションの一曲です。
こういうタッチのピアノを弾きたかったんですね~。
アルバムは友人がベストアルバムとして2枚組CDにまとめてくれたものです。
友人がつくるCDは音が良いのです。
私もたまにCDを作りますがこんなに音が良くありません。
こんど技を教えて貰おうと思っています。
釣り魚料理の本を見ながらヒギンズを聞いていると純米大吟醸のお酒が浮かんできます。
でも今日は休刊日。
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オムニバスCD「ビューティフルソング~心で聞くうた」を買ってきました。
良い曲が入っています。
特に「ユア・ビューティフル」はしみます。名曲です。
ずーっと聞いていてふとジャニス・ジョップリンの「サマータイム」が聞きたくなりました。
「サマータイム」を繰り返し聞きました。
心が疲れているのです。
心が泣いているのです。
心が震えているのです。
ターキーのロックを飲みますか?
それともドライマティーニ?
でも今日は休肝日。
そう、心も休刊日なのでした。
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思うところあって二十歳からピアノを始めました。
ちょうど10年位たったときでしょうか。
習っている先生から発表会に出なさいとの命令です。
生徒仲間の親に人気があるんだからといっていました。
当時社会人でピアノを習っている人はめずらしかったのです。
写真は2台のピアノ のデュオです。
チューニングが大変です。
曲はクライスラーのバイオリンの曲をピアノにアレンジしたものでした。(題名は忘れました)
クラリネットでは2000人の前でソロても上がらなかったのにボロボロでした。
完璧に上がりました。
先生は「ピアノが好き~というのが伝わったから十分よ」と笑顔で慰めの言葉でした。
本番でこんなに出来なかったのは初めてでした。
先生いわく、大人になってうまく弾こうとする余計な気持ちがじゃまするとのこと。
年下の女の先生だけど、けっこう本質をついてるなとビールを飲みながらの会話でした。
お蔭様で仕事に生きています。いやゴルフかな。
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カミさんと一緒に映画館で「明日の記憶」を見ました。
結婚前にみた「うる星やつら」以来です。
想定が同世代であり、アルコール性アルツハイマー?の私にとっては他人事ではない映画でした。
内容はふれませんがなんと、ショッキングブルーの「悲しき鉄道員」が挿入されていたのです。それも絶妙のタイミングで。
思わず帰りにCDを予約してきました。
若い店員さんはショッキングブルーって曲の名前ですかと聞きながら検索してくれました。
映画はほんとに最高の出来です。4回泣けます。でもすごい映画だと感じたのはそのあとのカミさんとの会話でした。第二の新婚生活を感じさせてくれました。
ぜひ夫婦で観られることをお勧めします。関係の良いときに。
想)
正直、ここ2年間半、いろいろな事がありました。
改めて振り返ってみると、みんなつながっているのです。
偶然性ではなく必然性だと感じました。
思い出の整理、このブログの中で進めていきます。(これも必然性かな)
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