2006年日本酒を思う
今年は例年になく色々なお酒を飲みました。
ブログに記録しておいて良かったと思います。
約160銘柄を飲んでいました。
美味しくないなと思ったのは数えるほどもありませんでした。
もう好みの違いと肴との相性の違いでしかありません。
特に宮城の酒のレベルアップはすごさを感じます。
10年前とはくらべものにならないレベルだと思います。
蔵元の努力に頭が下がります。
□2006年仙台ヒラメシャブシャブ
1.大賞
「乾坤一」 特別純米 宮城県村田町 大沼酒造
今年一番飲みました。
2.特別賞
「伯楽星」 純米吟醸 宮城県三本木町 新澤醸造
ミヤギテレビの30分番組「伯楽星に賭けた男」で取り上げられました。
コメントは不要でしょう。
開発途中(2000年)に縁あって飲ませてもらった思い入れのあるお酒です。
3.肴の特別賞
「ぬかイワシ」
かなりしょっぱいけどまさしく酒を生かす肴。
はまりました。
□日本酒を思う
焼酎ブームのあとに日本酒ブームがくると感じたのは2004年でした。
ワインブームのあとに焼酎ブームで、いろんな焼酎が出ました。
でも和食の、特に魚には日本酒が一番合います。
「お酒が肴を生かし、肴がお酒を生かす」
日本酒全体のレベルが上がった今、日本酒にたどり着くのは必然と感じます。
そして伝統文化の復活につながるというのは言い過ぎでしょうか。
日本酒に携わるみなさんありがとうございました。
| 固定リンク
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/25170/4722418
この記事へのトラックバック一覧です: 2006年日本酒を思う:
コメント
いつも拝見させて頂いておりました。適格なコメントありがとうございます。
>開発途中(2000年)に縁あって飲ませてもらった思い入れのあるお酒です。
私のスタートもいつもここです。
あの頃の苦しさは二度と味わわないようにと思うところもあり、毎日蔵人と食中酒にたどりつくまでの話し合い、喧嘩は懐かしくおもう事もあります。
あの時と変ってはいけないこと、変わらなければならない事、いつも考えることが沢山ありますが、現場で皆様に教えて頂きながら、妥協せず、丁寧な仕事を心がけて一歩ずつ前に進めたらと考えています。今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
投稿 新澤巌夫 | 2007年1月 1日 (月) 00時43分
新澤専務へ
あけましておめでとうございます。
感激のコメントありがとうございます。
行き詰った閉塞感の中で新澤専務のことを思い出し、気持ちの整理が着きまた。
私のテーマ「基本が大事」という原点に戻ればよいのです。
今年は激震が走りそうな予感がありますが乗り越えて人生のワンランクUPを目指します。
「伯楽星」のように。
専務のこれからは応用編になるのでしょうか。
「伯楽星」の知名度はまだまだです。
ぜひスタンダードになってほしいのです。
これからは本物はもちろん、作り手のこだわりアピールが非常に重要なコンセプトになると感じます。
身体に気を付けて頑張ってください。
楽しみにしています。
投稿 やっぱり日本酒が好き | 2007年1月 4日 (木) 16時44分